2018年店舗デザイン事務所として

「アーティストではなくデザイナーである」と事務所としてお話をすることがあります。空間に対して自分で条件を決めるのではなく、そこにはすでに条件がある。お店のコンセプトや法規、売り上げ目標があることでデザインをする。

 

今年は、個人店さんの改装や多店舗出店、独立開業されるお店を特に応援していきます。

 

SNSなどで情報やデザインが溢れかえってきている今、どこかのマネをするのではなく、オーナーさんの個性を活かした店舗デザインを提案し、パートナーとして一緒に造り上げていきます。